【社内研修レポート】人権研修会を開催しました

弊社では、地域の健康づくり事業に携わる中で、
日々多くの地域住民の皆様と接する機会をいただいております。

あらゆる方が安心して暮らせる地域社会を目指し、
このたび福岡市人権啓発センターの加藤様を講師にお招きして
「人権研修会」を開催いたしました。

今回の研修では、無意識の思い込みから生まれる
「アンコンシャス・バイアス」「マイクロアグレッション(無自覚な差別・偏見)」
の仕組みをはじめ、認知症高齢者や外国人の方々に関する人権問題についてお話をいただきました。

福岡市では、2018年より「認知症フレンドリーシティ・プロジェクト」が始動し、
認知症の人やその家族がいきいきと暮らせる認知症にやさしいまちを目指しています。

弊社も「福岡オレンジパートナーズ」の一員として活動する立場から、
認知症の方々の人権を尊重し、意思を汲み取った関わり方をすることの
重要性を改めて再確認いたしました。

また、最近では地域に外国人など様々なバックグラウンドを持つ方々も増えています。
外国人の方の人権を尊重するために大切なこととして、
講師の方からは「やさしい日本語」を使うことへのアドバイスをいただきました。

大切なのは、単に言葉を崩すことではなく、
「相手を理解したい、伝えたい」という歩み寄る気持ちを持つことという点が
特に印象に残りました。

今回の学びを活かし、スタッフ一同、これから日々の業務を遂行するうえで
より一層の思いやりと配慮を心がけてまいります。